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ソフトバンクの「S-1バトル」キャンペーン
すっかり忘れていたのですが、ついにソフトバンクの「S-1バトル」キャンペーンが明日から始まるそうです。
別に望んだことではないにしろ一応ソフトバンクユーザーでもあるし、どういったキャンペーンなのか確認しておくのも良いかもしれません。実はおれが2回線、かぁちゃんが1回線を契約している、超優良顧客です。それがどのくらい優良顧客なのかと言うと、「もういっそのことYahoo!BBにも加入しませんか?」というような内容のダイレクトメールが送りつけられる程です。
恐らく、2010年のドコモ+LTEに対抗するための施策としてソフトバンクが顧客満足度を上げるために2億2000万円も投入するこの企画、きっとすばらしい物に違いありません。おれのような超優良顧客も必ず納得する内容でしょう。
まぁ、iPhoneはまず無理ですよね・・・
でもおれにはまだNokia N73・・・もとい、SoftBank 705NKがあるぜ!!702NKもきっとどこかにあるぜ!!!
おれとソフトバンクの相性はあまり良くなさそうです。
iPhone 3Gはソフトバンクで良かった?
Felicaやワンセグなどを取り外して、その分価格が安くて使いやすい携帯電話を!という我々の希望をかなえるかもしれないと期待されているiPhone 3Gですが、唯一の不安は電波網でした。「ソフトバンクの帯域って大丈夫なの?」といった漠然とした不安がありながら、先日の地震時には復旧が一番早かったり、最近のauはEZウェブの不調が著しかったりするわけですが、『ドコモの3G網はiPhoneで利用できない』という現実!というページを見つけました。
ここを読む限り、逆にソフトバンクじゃなきゃ駄目じゃん。って感じです。それにしても、auがここまで危機的な状況にあるとは知りませんでした。まさしく「auの庭」って、自虐的な意味が込められていたんですかね。
iPhone 3G専用プランが発表される
ついに発表されました。
キモは下記の一文です。
iPhone 3Gをご利用のお客さまは、基本料金プランに加え、「パケット定額フル」および「S!ベーシックパック(i)」(月額315円)に必ず加入いただくことになります。 SoftBankプレスリリース
「パケット定額フル」どころか、「S!ベーシックパック(i)」(月額315円)でさえも不要だと考えていたおれの足下を狙った足払い炸裂!といったところでしょうか。
まぁ、孫氏念願だったとも言える、確実にパケット代で稼げる端末の登場ですから、パケット定額とはいえパケット代を払わない客には買って欲しくないですよね〜 ![]()
| ホワイトプラン(i)基本使用料 | 980円 |
| パケット定額フル 定額料 | 5,985円 |
| S!ベーシックパック(i)基本料 | 315円 |
| 計 7,280円 | |
毎月最低7,280円はちょっと考えてしまう値段ですよね〜。これに実質の端末代金である960円(8Gモデルの場合)が乗っかるので、月8,240円かぁ〜。
でもパケットを利用しまくる人にとってはものすごく安いのではないでしょうか。GPSが無いと生きていけない人とかにとっては安いかもしれません。GPSがウリのauとか、ダブル定額に入っていて通話時間ゼロの会社で使っている端末でも、月に14,000円以上請求されたりしますからね。
そしてドコモやauの最新端末が5万円、6万円することを考えると、何となく安い気がしてきます。あんな訳のわからない携帯端末に5万円とか払いたくありませんからね。ドコモが推すiPhoneの対抗端末なんかは10万円もするらしいです。もともと払う必要もないんですが・・・
気になるのが「パケット定額フル 定額料」の5,985円です。これって今使っている705NKにも適用できるのでしょうか?これを705NKと組み合わせたらある意味最強の携帯になる気がするんですが。詳細発表を待ちたいと思います。
この「パケット定額フル 定額料」を、現在Xシリーズにて提供されている「パケットし放題 PCサイトダイレクト」と比べてみると、
| パケット定額フル 定額料 | 月額5,985円 |
| パケットし放題 PCサイトダイレクト | 月額1,029円〜9,800円 |
「パケットし放題 PCサイトダイレクト」は送信・読出料が60%引きだそうですが、iPhoneはS!メールが使えない代わりに専用メールサービスが無料だそうです。(popメールが使えるわけだし、mobile meもあるから誰もソフトバンクのメールなど使わないでしょうが、無料はよいことです。)
パケットというものがまた面倒で、一体どの程度の利用なら1,029円で、どのくらいだと9,800円なのか全く見当がつかないところが苦しいですが、そこら辺を全く気にせずとも5,985円で使えると考えると、ソフトバンクは非常に頑張った気もしてきます。
ちょっと調べると、ドコモにおける同様のプランである「パケホーダイフル」が5,985円ですね。これにぶつけてきた価格設定なのでしょう。
残念ながらS!メールは使えないそうですが、新しいソフトバンクの絵文字は実はHTMLメールみたいなものです。実は、少し古い812SHに新しいソフトバンクの絵文字をインストールして試してみました。HTMLメールならばiPhoneの得意とするところ。きっと絵文字入力アプリもすぐに登場するでしょう。
しかもHTMLメールであれば使える絵文字に制限が無くなります。現に、ソフトバンクはオリジナルの「白戸家絵文字」なるものも配布していました。つまり、デコメールですね。全くもってiPhoneの得意とするところです。
S!メールが使えなくて困るケースは機種変更時のメールアドレス変更ですが、逆に考えるとそろそろ携帯電話でも携帯キャリアに依存しないメールアドレスを利用できると言うことはある意味革命的だとも言えるかもしれません。
これで今までソフトバンクを使ってきたユーザーの中には2台目を持つことを余儀なくされたり、ソフトバンク端末を2台目として使ってきたユーザーは1台目の解約を余儀なくされたり、他キャリアで高額の通信費を支払っていたユーザーが飛びついたり、今後しばらくはiPhoneによる影響が多かれ少なかれ様々なところで見られそうです。
WWDC 2008 基調講演を観て #2
昨日のエントリはまとまっていないかもしれないが、結構長く書いたので是非読んでからこのエントリを読んでください。続きなので。
日本市場
日本では「ガラパゴス現象」なるものが起きているというのはかなり前から世界的に有名であった。NTTドコモが携帯電話において「iモード」と呼ばれる独自仕様を作成し、日本の環境を世界から孤立させたのだ。当時のインターネットの目指す方針から著しく逆行したこの行為が許されるのであればと他社も追随し、日本の携帯電話用ウェブ環境は当時の識者を絶望の淵に追いやり、今もコンテンツプロバイダーを苦しめ続けている。
その日本では技術力の元々の高さもあって、携帯端末も独自の進化を見せてきた。ちょっと手元に具体的なデータがないのだが、絵文字や着メロから始まり着うたや着うたフル、デコメール、ワンセグやおサイフケータイなどが人気の機能だという。(おれはそのどの機能も使わないが。)
ではiPhoneはどうなるのだろうか。
絵文字
なぜか突然ソフトバンクモバイル株式会社は今年の夏モデルから絵文字を一新した。詳細はよくわからないのだが、デコレメール対応機種なら最新絵文字をマイ絵文字としてダウンロードできるらしい。デコレメールとは即ち「制限のやたらきついhtmlメール」みたいなものなので、iPhoneも「デコレメール対応!」と簡単に言い切ることができるのではないだろうか。また、絵文字の一新はiPhoneを迎え入れるための布石だったのではないだろうか。
他にも夏の新サービスでは地図ボタンなど、iPhoneを意識しているのでは?と思わせるような新サービスが紹介されている。
着うたフル
着メロから始まり着うた〜着うたフルへと順当に進化を遂げた、日本の携帯電話を語る上で欠かせない超大ヒットデジタルコンテンツだが、これが驚くことに逆にiPhoneに影響を与えていると思われる節がある。
なんとiPhoneはiPodの機能も内蔵しているのに、着信音はiTunes Storeを通じて別にお金を払い作成するらしいのである。少し古い記事なので未だにそうなのかはわからないが、このお金ってなぜ徴収されるのか理解できない。実作業はやらされているのに! ![]()
実際には40秒以内の音源であれば拡張子を変えることで着信音として設定できるそうだが、このiTunesでの「着信音作成サービス」は、どうも日本の異常な着うた売り上げ額が影響を与えた気がして仕方がない。世界に悪影響を与えないでくれ〜。
ワンセグ
ワンセグというか、出先でテレビを見たい状況というのはどういった時だろうか。とてつもない事件、ワールドトレードセンターに飛行機が突っ込むとかいう時を除けばあとはスポーツだと思う。モナコグランプリとか巨人戦とか、オリンピックとかワールドカップとか。
基調講演でも紹介されていたが、MLBは専用アプリ
で試合のハイライトを即時配信するという。基本的なスタンスが違うのだ。テレビ中継に依存する道を最初から捨てているのである。「ファンのためになるべく早く試合の様子を届けたい」表向きはそれで良いではないか。本当の事情は他にあると思っているのだが、それはまた別の機会に説明できればよいと思う。
ワンセグなどというiモードを思い起こさせるような日本独自の企画で再び踊らされている間に世界は動いているのである。
おサイフケータイ
iPhoneの裏側にsuicaを貼り付ければおサイフケータイになるらしい。
文化
当然、これらの日本独特の文化を大事にする人にはiPhoneは向かないと思うので、当然買わないだろう。しかし、iPhoneを欲しがる人も結構な数存在すると思う。どういう人かというと、
- 実は使わない機能満載の携帯端末代金として5万円も払いたくない人
- iPodの便利さを知ってしまった人
- iPodのビデオ鑑賞機能にはまったが、もっと大きい画面が欲しい人(おれ)
- 中途半端な音質の着うたフルに600円も払いたくない人
- iPod touchが欲しいのに高くて困っていた人
などが考えられないだろうか。あると思います。iPhoneと日本のガラパゴス携帯電話は棲み分けることになるのではないだろうか。
携帯電話用サイト
しかし、そんな中でも最も影響を受けるのは携帯電話用サイトだと思う。iPhoneはSafariを搭載し、その巨大なディスプレイと秀逸な操作性でPC用のサイトそのままiPhoneで再現することを明らかに売りとしている。PC用サイトを携帯端末で見たいという欲求は最近の携帯に「PCサイトブラウザ」が搭載され始めているのを見ても明らかだ。
携帯電話用サイトにはその長所もあるが、サイト制作者側にかける負担が大きいのも事実だ。そこで先ほども少し触れたMLBの様な「アプリ」が紹介されたらどうだろうか。携帯電話用サイトのあり方が大きく変わると思う。
「iPhone用アプリ」の存在。やはり、iPhone SDKの役割は大きそうである。
電池
昨日も書いたかもしれないが、やはり電池の保ちは重要課題だと思う。それはNEC執行役員でモバイルターミナル事業本部長の山崎耕司氏もそう考えているようである。そして、棲み分けについても同意見のようである。そのことを踏まえた日本のメーカーが今後どのような携帯端末を発売していくのかが気になるところではある。
WWDC 2008 基調講演を観て
すでにいろんなところで書かれているのでお腹いっぱいだと思うが、今日という今日はiPhoneについて書かねばなるまい。様々な記事を読んだが、それにしても適当な記事も多いですね。速報性を求められるから時間も無い中でかなり厳しいのでしょうが、読む方も気をつけないといけません。
基調講演
スティーブのあまりの痩せっぷりが衝撃的だった基調講演だが、どうやら病気だったという話がある。後半にはあまりにも疲れてきたのかあまりしゃべらなかったし、いつもとは少し違った基調講演ではあったが、iPhone/mobile meの威力を理解するためにも観ておく方がよいと思う。おれとはまた違った感想を抱くかもしれない。
The original iPhone
最初のiPhoneが発売されたのは去年の6月29日。発表はその半年前の1月だったはずなのでソフトバンクモバイルの孫氏が「2年半ほど前から交渉していた」ということは、少なくとも彼はこの端末の存在を2006年には知っていたことになる。
ソフトバンクモバイル株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社の沿革ページによると、ソフトバンクモバイル株式会社は2006年4月に当時のボーダフォン株式会社を買収し、2006年10月に社名変更をしたとある。ということは孫氏はボーダフォン買収の前にiPhoneの存在を知っていたことになるし、それはドコモやKDDIも同じだったのかもしれない。
そうするとソフトバンクモバイル株式会社にて孫氏が「ホワイトプラン」を発表して契約者数を増加させ、パケット通信料で儲けるスタイルの通信会社を目指していた動きも何となくiPhoneを意識していたのではないかと考えるのは考えすぎだろうか。ボーダフォンの時代に早くからOMAの提唱するセパレートデリバリーを導入していたのにもかかわらずあまり強くは推進しなかったのも、最近では「インターネットマシン」や「株ケータイ」を投入していたのも辻褄が合うのでは無かろうか。
Apple
そしてAppleはと言えば、ガートナーの発表によるとAppleは2007年4Qですでに世界トップ10の携帯メーカーになっている。初めての携帯端末の発表から発売から半年で世界売り上げトップ10企業に入ったわけだ。ほとんどの日本のメーカーはここですでに追い抜かれたと考えて問題ないだろう。(ここら辺も詳しく調べれば面白いはずなのだが、眠いので別の機会にしよう。)iPhone 3G発表前までの販売国数はわずか6カ国であった。$599で発表されたあと、#399に値下げされて合計600万台を売ったという。
そしてそのAppleが今回の新製品iPhone 3Gを発表したわけである。7月11日に$199、16GB版は$299で22カ国同時発売だという。(数ヶ月以内に合計70カ国で販売されるらしい。)今までの10倍以上の国で販売するので、かなり乱暴だが3G対応と値下げ効果で単純に10倍売れたとしたら、ソニー・エリクソンを抜いて一気に世界売り上げ数4位になる可能性もあるのではないだろうか。
価格
なぜ突然これだけの値下げを行ったのか。未だに$299で売られているiPod Touchの立場はどうなるのか。
おそらく、これはiPhone SDKのあまりのできの良さから、「App Store」の収益に自信があるのではないだろうか。「Apple Store」、「iTunes Store」の成功により、オンラインショップにも相当の自信があるApple。開発者を増やして「App Store」の収益で儲けることを目論んでいるのではないだろうか。これはちょうどPCでマイクロソフトが採った手段に似ている。携帯端末の世界には長らくマイクロソフトのような存在がいないと言われてきたが、Appleはまさしくそこを狙っているのではないだろうか。そう考えると先日買収したPAセミでiPhone用のチップを作成するという話も至極納得できる話である。
Enterprise
基調講演を見ると明らかだが、iPhone 3G開発の狙ったところは「Enterprise」ただ1点である。(いや、SDKもあったから2点になるのか・・?)iPhone 3GはEnterpriseのために設計されたと考えられる。なぜか?BlackBerryを狙ったのではないだろうか。少し古いがこの記事などを読むと、iPhone 3GであればBlackBerryにほぼ圧倒的に勝てないだろうか。そしてBlackBerryは日本でそれほど成功していないところを見ると、多言語対応で壁にぶつかっているのかもしれない。
Appleはほぼ全製品で世界共通仕様にしている。(だから安くできるというのもあるのだろう)基調講演でもスティーブが得意げに語っていたが、キーボードの無いiPhoneは多言語対応にも強い。ソフトウェアだけで対応できるし、その素地はすでにMac OS Xで養われている。iPodとしても電話としても使えて、仕事で使えるスマートフォンにもなる。Enterpriseに向けたソリューションとしてぴったりだと言えるだろう。
Exchange for the rest of us
Enterpriseをターゲットにしたということは具体的に何をしたのか?いろいろと説明されていたが、「Microsoft Exchange対応」この1点が大きいと思う。しかしAppleとしてもExchangeを助けるようなこの形は好ましくないはずで、「Exchange for the rest of us」と銘打ったmobile meを発表した。
これでExchangeサーバーを持たない個人に対しての訴求も行えるし、あまり好評ではなかったと思われる「.mac」の資産を活かすこともできる。本当によく考えてある戦略だと思う。
気になる機能
ここからは個人的に購入に際して気になる機能をいくつか上げてみたい。
Copy & Paste
「インターネットの98%はコピペで成り立っている」とは誰の言葉だったが忘れたが、ある程度は真実だと思う。インターネットに限らず、コピー&ペーストはコンピューターの主要機能の一つだ。これが便利だからここまで一般的に使われることになった部分も大いにあると思う。
しかし、最初のiPhoneではこれができなかった。iPhone 3Gではどうだろうか。この記事によると、コピー、カット、ペーストができるようになったと基調講演で語られたと言うふうに読むことができるが、残念ながらおれの英語力不足からか基調講演の様子からはそんなことは語られていなかったように思う。これは実物で確認するまで待つしかないのだろうか。
いざとなればiCopyという手もあるようだし、この問題についてはまた考えていきたい。
電池
電池はまだ日本の携帯並みに保つことを期待できないと思う。なんと言っても画面が大きいし、操作に使うタッチセンサーの制御も行わなければならない。そして薄い。ただし、日本の携帯とは言ってもワンセグを使っているのならばiPhoneよりも電池は保たないだろう。
総論
気になる機能は2点だけだっけ?何か忘れている気もするが、まぁこれだけであれば$199だし、是非買ってみたいと思います。予約した方が良いのかなぁ・・・
iPhoneに備えて
あと数時間で発表されることでしょう。3G iPhone。念のためにMy SoftBankで確認しておきました。このサイトはvodafone時代に知ったのですが、意外と便利で役に立ちます。きっと他のキャリアでも似たようなサイトがあるのだろうけど、ソフトバンクユーザーなら一度は覗いてみることをお勧めします。
あと48,960円ねぇ・・・こりゃいよいよiPhoneの値段によっては即買うわけにはいかなそうです。でも、別に今の電話が使えなくなる訳じゃないしなぁ。なやむなやむ。


どうやらWhy the Japanese Hate the iPhoneという無茶苦茶な記事が話題らしいので、ちょっと考えてみた。どう無茶苦茶かというと、日本でも非常に評価の高いライターの林伸行氏らの発言をわざと誤引用したりして、本人から抗議されているくらいだ。英語を話す人でもこの記事の荒唐無稽さはわかるようで、コメント欄を見てもらうと面白いことになっているのがわかっていただけると思う。まぁ、このサイトは昔からAppleに関する無茶苦茶な記事を掲載してアクセス数を集めるという手法を採用しているらしいので、別にあまり気にすることではないのだが。
産経新聞によると、2008年にドコモの携帯電話の売り上げ台数は2,000万台を割ったそうだ。シェアから推測してauが1,000万台とちょっと、SoftBankが1,000万台弱と考えると、主要3キャリアで4,000万台をちょっと超えるかどうかだろう。
そしてiPhone 3Gの販売台数だが、何があったのか知らないが孫氏が大嫌いらしい産経新聞でさえも30万台は売れていると見ているので、恐らく30-40万台位ではないか、と思うのだが、年間4,000万台の市場において半年で40万台売っていたら、スティーブ・ジョブスが公言していた「1年でシェア1%獲得」を半年で達成しているわけで大成功だと言えると思う。もしまだ30万台しか売れていなかったとしても、あと半年あれば40万台は売れるのではないだろうか。
しかしなぜかiPhone 3Gを「日本では大失敗」と言うことにしたい人たちがいるようだ。だいたい、「iPhone 3Gは日本で100万台売れる」としていたのも産経新聞だけで、Appleもソフトバンクもそんなことを言っていたという記憶がない。
まぁ、それが誰なのかは普通に考えるといろいろと想像できるのだが、今回この記事で酔っぱらいが妄想したことを書いてみたいのは、「なぜSoftBankがこの時期にiPhoneの値下げをしたのか?」である。上記のように、既にiPhone 3Gは日本でも成功している事は間違いがない。
全く根拠のない妄想で申し訳ないのだが、1.と2.が怪しい気がする。1.については、あのグローバル戦略(全世界で同じものを売ることで利益率を向上させる)で有名なAppleに対して日本向けだけのための機能を実装させたわけだから、それなりの見返りを約束したと考えずにはいられない。2.に関しては、ドコモの契約者数が予想外の回復を見せていることに加え、ドコモは来年には3.9GとしてLTEを導入してくる。対するソフトバンクは「2014年までには・・・」という状況だ。(すみません、ソースを失念・・・)来年以降もドコモに対する不利は否めない。
なぜこれらの可能性を排除して、マスコミは「iPhone 3Gが売れていない」事にしたいのか・・・?興味は尽きない。